スコア120を切るには
ゴルフをするには最低でも120ぐらいで回れるようになっておかないと、ゴルフ場に行っては行けません。 そのためには何をすればいいのか?どんな心構えで臨めばいいのかをお伝えします。
ダフリが出やすい状態とは
最下点が出来て、余分なターフを取ってしまう状態のことです。
つまり、ボールにヘッドがクリーンヒットしていないんですね。
原因は多種ありますが、ほとんどの場合、いつものスィングが出来ていない
ことから起こります。
たとえば・・・・
構え方
スィング以前に、ダフリが出る姿勢になっている場合があります。
これは、とくにその前のショットが良かったために起こるのです。
ティーショットが目のさめるような一打だったので、次はナイスオン
するぞと気合が入りすぎたために体に無駄な力が入ったり、ぎゃくに
緊張しなくてはいけない箇所が、緩んでしまったりと。
上体を前傾しすぎたり、背中がまるくなったりすると、構えが窮屈になり、バックスィング
でクラブがうまく上がらなくなります。
このような姿勢になると、ダブリのミスが起こります。
「体を起こして、大きく構える。」
まずは体を起こして「大きな構え」を意識しましょう。
肩や腕の力を抜いて、下半身をどっしりさせること。
ひざを軽く曲げて、重心を土ふまずに置くこと。
そうやって姿勢を良くすればボディバランスが向上し、クラブがうまく振れるようになります。
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ゴルフの上達の近道は
それには実際にクラブを振る練習が必要です。
とはいっても全くの素人が、ゴルフのクラブをどう振っていいのかさえ
わからないレベルなら、やっぱり誰かに見てもらうのが一番ですね。
ゴルフ好きに「教え魔」(私も含むw)の人が多いです。
特に練習場では。
全くの初心者だったら、「スクール」に入るのが一番上達が早いと
思います。
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テークバックの始動は腕より肩を意識する
人間の体って面白いもので、止まっている動作から動こうとするには
きっかけが必要のようです。
ちょっと年配の人ならよく口にする「よっこいしょ」などはまさしく
その典型のような気がします。
ゴルフのスィングの始動のきっかけは、手でしないほうがいいです。
手は体の他の部分に比べて「器用」なので、細かい動きが出来てしまい
スィングプレーン(クラブが通過するスウィング軌道)が安定しません!
そのために、ボールがあちらこちらと飛んでいきます。
よくゴルフの解説書に、「右足の前までは、クラブをまっすぐ右に引くこと」と
ありますが、これを「手」で行ってはいけない。
イメージとしては、右肩を右上にもっていくとか、左型をあごの下にもって
いくというイメージでテークバックすれば、おのずとゴルフのクラブヘッド
は右足の前までまっすぐに動きます。
それも肩と両腕の三角形を崩さないように意識しているだけで、それは
出来ます。
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ドライバーは大きく、アイアンはコンパクトには間違い
コンパクトに振れと言われますが、これは大きな間違いです。
いつも言うように、ゴルフのスィングはひとつです。
シャフトの長さが違うので、ドライバーが大きく振っているように見えて、アイアンが小さく
振っているように見えるだけです。
バックスィングの大きさも、リズムも同じです。
テンポやリズムも同じです。
ちなみに、テンポとリズムの違いは
簡単にいうと、
「テンポ」は速さ
「リズム」は規則性
ということになります
「テンポが速い曲」と
そのことを「リズムの
なるほどね。
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ボールの位置は素振りのスィングでクラブが地面にあたるところ
打ち込む、という意識は持つなと言いました。
とくにアイアンショットはボールをすくい上げてうつショットではありません。
ボールは打つ人があげるのではなく、クラブヘッドのロフトがあげてくれるのです。
それを下からすくってみたり、アッパーブローに打ったりするから、トップやダブリ
のショットが出るのです。
ティの上にあるボールを打つドライバーショットと違って、ボールが地面にあると
どうしてもボールを上げなくてはと意識してしまうので気をつけてください。
棒きれでゴルフをしているわけでhないので、ゴルフクラブの先にはヘッドがあり、
そこにはロフトがついている。
そのロフトがボールをあげてくれるのだと信じて打つことです。
ものの本に、「よくドライバーはアッパーブローに、アイアンはダウンブローに打て」
と書いてありますが、あれは間違いです。
スィングはどんなクラブを持っていても同じなのです。
スィングはひとつ、球筋を変えるためにバックに14本のクラブを入れている。
意外とこれを理解していないゴルファーが多いです。
ドライバーはティアップしていて、アイアンは地面にボールがあるからアッパー
とかダウンブローとかに見えるだけです。
ドライバーだから、アイアンだからなんて言っていると、14本すべてのクラブを
違う打ち方にしなければならなくなり、頭が混乱してしまいます。
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ゴルフは綺麗なショットを競うゲームではありません
を迎えれば、サイドスピンもかからず理想通りのストレートなショットが出来ます。
でもそれは机上の空論です。
自動ティーアップの練習場で何球か連続でボールを打っていると、偶然にそのような
まっすぐなショットが出る時があります。
しかし、1回のプレーのチャンスに1球しか打てない実際のラウンドでは、なかなか
まっすぐなショットは打てません。
だから、練習を繰り返せばいつかはまっすぐなボールが打てると信じて、それが打てない
とがっかりし、練習場でまっすぐなボールが打てたら、「やっと、練習の成果が出た。」
と喜ぶのは考え方が間違っています。
反復練習を同じ練習場で、月に何度も練習すれば、たまにはまっすぐなショットを
打つことができるでしょう。
しかし、たまにまっすぐに近いショットが打てる技術では、実際のラウンドでは
何も役に立ちません。
役に立つどころか、その練習場の1球のせいで、コースで自信を失ってしまうことに
なります。
重要なのはボールの曲がりを少なくしてまっすぐに近づけようとするより、
スライスならスライス、フックならフックと意図した球筋を確実に何発でも打てる
「再現性」が大事なのです。
もちろん、意図と反対の方向に曲げてしまえば、それがミスショットと呼ぶのです。
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ゴルフのスコアメイクにナイスショットはいらない
ボーリングでハイスコアを出すのも、大事なのはミスした後のスペアをとることですね。
ゴルフも同じようなものです。
ナイスショットが必ずしもいいスコアになるとは限りません。
コースに出たら、自分の起きうるショットを想定しながら、ゲームを込みたてていきます。
自分のショットを使って、コースを戦略していくわけです。
たとえ、ミスショットが出ても、常に想定内であればあわてることもなく、次の一手が
打てる訳です。
つまり、ゴルフをあたかも将棋や囲碁を指すように組み立てていけばいいのです。
そうすれば、90という壁でも今の自分のスウィングやショットでも十分に切ることが
出来ます。
これがゲームをコントロールするということです。
120や100が切れないゴルファーは、常に出たとこ勝負をしています。
どういうゴルフかというと、ドライバーは飛ばせるだけ飛ばしたいと力一杯振り回す。
アイアンはひたすらグリーンオンしか考えない。
ひどい人になると、闇雲にピンをデッドに狙う。
プロでもこんな攻め方をすると、とんでもないひどいスコアになります。
プロゴルファーは常にミスを想定しながら、危険を回避したゴルフを行っています。
スコアメイクはしっかりとしたコースマネージメントで成り立つのです。
これが「競技のゴルフ」ですね。
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いつまでたっても100が切れない人は
女性ならいざ知らず、男性で100が切れないのは、ゴルフをなめています。
一般に、100が切れたら初心者脱出、90が切れたら中級車脱出と言われます。
しかし、コンスタントにそれらのスコアが切れるようになって、はじめてその実力
がついたといえます。
一度くらい100が切れても、一度くらい90が切れても、110や100を叩くようでは
中級車のレベルにも達していません。
いつでも90を切れるようになりたい、と思っても、練習する時間があまりない
人にとっては、なかなか難しいことのようです。
しかし、実際はコンスタントに90台でラウンドするのは、そう難しくはないのです。
それも今の自分のスウィングやショットでも十分に達成することが出来るのです。
つまり、ゴルフというスポーツの本質を理解すれば出来るのですね。
それには、まず自分のショットをよく認識することが大切になります。
それもナイスショットばかりでなく、ミスショットについての新式が必要なのです。
状況に応じて、どんなミスショットがどういった範囲で出てしまうのか、を
具体的に認識する必要があるわけです。
つまり、自分のミスショットを想定できるようにならなくてはいけません。
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本当に貴方がスコアを縮めたいなら
120を切れない人はゴルフをなめています。
別に楽しむだけなら、そのままでいいですけど。
本当にゴルフ上達したいと思うなら、
何故パターの練習をしないのか?
考えても見て下さい。
ドライバーでボールをそこそこ飛ばせるようになるまで、
かなりの練習と
時間がかかります。
デモパターは、家でも練習できるんですよ。
それに、
実はパターの正しいやり方さえ知らない方が多いと思う。
もし下にある魔法のゴルフクラブがあったとしたら、
貴方はどれが欲しい?
■300ヤードまっすぐ飛ぶドライバー
■バンカーから必ず一発で出るサンドウェッジ
■グリーンに乗ると絶対1パットでカップインするパター
プロゴルファーが100人いたら、
100人とも1パットでカップインするパターを
欲しがるでしょう。
それぐらいパターというショットは大事なのです。
このパターの大事さが分からない人は、
よく考えてみてください。
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道具が変わればスィングも変わる
ゴルフ用品は、日進月歩で進化を遂げています。
ことドライバーに関しては、
この10年もの間に劇的な変化がありました。
それはゴルファーが求める飛距離へのあくなき欲求を満たす為、
形状
こそ変わりませんが、ヘッドの大きさ、シャフトの長さ、
それに
使われる素材の質が変わっていきました。
硬く重いスチールで出来たシャフトは、軽量でかつ、
しなやかなしなりと
ねじれを併せ持つ高強度素材カーボンへと移行していきました。
ヘッドも昔は硬い柿木を削って作られていた小さなパーシモンヘッドは、
まずはステンレス素材のメタルヘッドに、
そしてチタンやカーボンなどを
用いて、大きく軽量はヘッドに変わっていきました。
いまではヘッド体積が400ccに達するほど、
大きなヘッドを持ったドライバーが
主流になってきています。
小さなヘッドのドライバーの時代は、
ボールを遠くへ飛ばす為の打点位置、
つまりスィートスポットを決定づける重心の高さが、
フェース中央のやや上、
高い位置に設定されていました。
しかも、フェース面積も狭いので、
当然スィートスポットも小さいのでそこにボールを
クリーンヒットさせるのは大変難しい環境だったんです。
そんなドライバーを使って飛距離を出そうとするなら、
テークバックでは右足体重にして、「ため」
をつくりダウンブローに入り、
そして左足への体重移動させながらインパクトを迎えるスィングを迎えるのです。
フォローフルーでは完全に右足かかとは地面から離れ、
足の親指のみが地面に接している、
俗に言うヒールアップ打法がスィングの主流だったのです。
この時代に大活躍したプロゴルファーの代表が、
倉本昌弘ですね。
当時はシャフトを立て、「ため」を作り、
そこからアウトサイドインに引っ張るようにダウンブローに入ってくるという、
独特のスィングでした。
スィートスポットがやや上にあり、
しかもフェースが開き気味に設計されていた10年前のドライバーでは、
このスィングが大きな飛びを獲得する為の理想なスィングの形とされていたのです。
しかし、クラブが進化した今、
飛ばす体使いも変わっていくのです。
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アマチュアのゴルフは本当はやさしい?!
アマチュアとしてのゴルフは、本来はやさしいものだと思います。
しかし、一般のアマチュアが100が切れないのも、プロのゴルフファー
のゴルフと自分たちのゴルフが同じだと勘違いしているところがある
からです。
つまり、アマチュアはアマチュアのゴルフをすればいいってことですね。
このことに気づくと、プレーに余裕が生まれ、無用なプレッシャーや
力みが取れていいフォームで打てるようになり、結果的にはいいスコア
が生まれるようになるんです。
そうなると、それまで「難しい」と思っていたゴルフが、身近でやさしい
ものと思えるようなり、月イチゴルファーでも70台のスコアで、ラウンド
出来るようになるんです。
「月イチゴルファー」という環境に自分をおけば、年中ゴルフをしている
プロと比較してそのレベルを云々する必要がないことに気づくはずです。
だから、「100をきる」という観念から診れば、「アマチュアとしてのゴルフ」
は本来はやさしいものなんですね。
さほど練習やラウンドをしない、という大方のゴルファーは、プロが行って
いることをやろうとしてゴルフを難しくしてしまうよりは、「自分のゴルフは
プロのゴルフと違うもの」と割り切り、もっと身近でやさしい取り組みを
されたほうが、確実に上達します。
ゴルフの上達のへの鍵は、「技」より「心」と「体」の部分が大きく関わって
いるんです。
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スィングの力はどこから生み出す?
アマチュアが犯すスィングの間違いは、
手でクラブを振ることです。
スィングは体のねじることで、
パワーも生まれるんですね。
そのパワーですが、
腰から下が動かないことが前提になっています。
つまり、上半身のねじれを、
下半身が受け止めておかないと、
強いねじれが生まれません。
トップスィングで楽に息がつけるようでしたら、
力の入れ具合が
間違っています。
こんなテストを行ってみてください。
椅子に腰掛けます。
背筋を伸ばし、上半身をねじっていきます。
どうですか?
座っていると体って、
思ったより回らないことが分かったでしょう。
そして、体をねじると、
腹筋や体の側面などに筋肉の緊張が感じられて
息をするにも苦しい状態のはずです。
もし、クラブを持って、バックスィングしたとき、
椅子に座ったときのような
腹筋や体の側面に、緊張感がないなら、
正しいバックスィングが出来て
いない証拠です。
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ナイスショットを忘れないためには何をすればいいのか
短期記憶は、記憶したと思った瞬間には鮮明であっても、30秒もすれば
薄れていきます。
また、歳を取れば短期記憶も苦手になります。
たった今、紹介してもらった人の名前を忘れたり、パソコンの操作をマニュアル
で調べて、パソコンに向かったとたんに、「はて、どうするんだったかな?」と
マニュアルを見直すことが頻繁になったりします。
ゴルフの練習も同様なことが起こります。
ナイスショットの短期記憶を、いつまでも覚えていて必要なときに再生できる
長期記憶にするにはどうすればいいのか?
答えはいたってシンプル
「飽きるほど練習を行う」(汗)
しかし、時間がない、お金がない、場所がない、そしてそんなに打つだけの
体力も無いのが、一般のゴルファーの悩みなんですね。
じゃどうすればいいのでしょうか?
まずは、技術を習得するための練習と、プレーのコンディション調整のため
の練習はべつものだという理解が必要なんです。
まずは、運動を長期に記憶し、技術の習得を狙う練習法をマスターしましょう。
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練習場で開眼しても上達しない
まったく別人のようなショットを連発する。
ナイスショットを、昨日は打てたのに、今日はどうして打てないのだろうか?
プロに指導を受けているときはナイスショットが打て、「ありがとうございました。
お陰でようやく思うようなショットを打てるようになりました。これで私も
開眼しました。」
と、言ったのに次の日にはナイスショットの跡形も無い状態にもどって
しまうことを何度も経験していませんか?
■記憶の構造に注意
そんなにすぐに開眼していたら、だれでもシングルプレーヤーになれます。
でもそうはうまくいきませんね。
運動技術を自分の体に定着させるには、運動を記憶する必要があります。
だから、記憶力のいい人はそれだけ早く運動を覚えられることが出来ます。
試験勉強で一夜漬けが得意な人と、ゆっくり覚えるが一度覚えたら容易に
忘れない人がいるように、記憶のしかたにも大きく分けて二種のタイプが
あります。
ひとつは短期タイプ。 もうひとつは長期タイプ。
電話を掛けるために、電話帳で電話番号を確認する。
番号を覚える。
ボタンをプッシュする。
そして話をする。
受話器を置く。
受話器を置いたあとでは、押した番号の記憶は失われていますね。
覚えていた時間は、ボタンを押している間だけです。
せいぜい20秒ってところでしょうか。
これが短期記憶。
ゴルフに例えると・・・・
ドライバーでナイスショットをする。
胸はずませて第二打地点へ歩いていく。
第二打地点に到着したときには、素晴しいドライバーショットの感覚は
薄れてしまっている。
インストラクターに「そうです、その調子で練習してください」と褒められ
て自分で練習をし始めたときには、習ったことの記憶が薄れ掛けて
きているのです。
多分、ナイスショットをした喜びは記憶されるが、どうやって動いた
などの運動の記憶が薄れていくからです。
では、どうやったら短期記憶を長期記憶に出来るのでしょうか?
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ミスショットこそ上達の教師
ゴルフの難しさは、
たとえ練習場でボールを沢山打っても、
コース戦略が
旨く行かないと、いいスコアにならないものです。
特に練習場でやみ雲にボールを打っても、
そこから何かを学ぶという
意識がないと、単なる時間の浪費でしかありません。
スィングするという脳の出力作業はたやすいのですが、
その結果を
フィードバックして改良に努めるゴルファーは、
それほど多くありません。
ミスショットから学ぶと言う精神が
ゴルフを上達させてくれる
だから、
ミスショットを打ったからといって、
落胆している場合では
ありません。
また、「まぐれ当たり」ショットを、
単なるラッキーと決め付けてはいけません。
もしかすると、
貴方の潜在能力が垣間見れたのかもしれません。(笑)
そう考えると、ナイスショットを打ったときも、
喜んでいる場合ではないんです。
打ったショットの感覚をもう一度イメージに描いて反芻
(はんすう)しながら
脳内にその感覚を刷り込むことが大事なのです。
五感をフル稼働させてナイスショットを記憶する。
結局、
ゴルフも身体記憶力の強さを競い合うゲームなんですから。
ミスショットをしたとき、何がまずかったのか、
ひとつだけでもいいから感覚を
頼りに自分に問いかけてみましょう。
スィングのリズムが少し早かったのか、
ボールの位置が少しずれていたのか、
あるいは身体が目標より左を向いていたのか、・・・・。
理屈ではなく、打った後、
感覚器官を研ぎ澄まして自分の感覚と対話すれば
いいのです。
そのような考えが出来るなら、
たとえ今打ったミスショットでも、
その問題点を
感覚で探る習慣を身に付けておけば、
ミスショットもまんざら悪くないものです。
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ベンホーガンの名言
「練習が必要な人ほど練習しない」
ベン・ホーガンというゴルファーがいました。
(1912年~1997)
何と19歳でプロゴルファーになり、
数々の優勝を勝ち取った選手です。
1949年、自動車を運転中、
バスとの正面衝突により瀕死の重傷を負ったの
です。
骨盤の複雑骨折、鎖骨、左足のくるぶし、
肋骨の各骨折に加え、身体各所に
血栓ができ、
彼は生涯にわたって循環器系を始めその他肉体的な制約を
背負うことになったのでした。
そして、当時の主治医は、
競技ゴルフに参加することはもちろん、
2度と歩く
ことすらできないのではとの診断を行ったのです。
この事故の前には、
ホーガンは当時のゴルフ界を支配する選手といっても
過言ではなかったにもかかわらず、
おせじにも観客たちの心を捉えて離さない
ような人気プレーヤーとはいえませんでした。
これは、おそらく彼がコース上で、どこか冷徹で、
超然とした人柄に見えた
せいです。
しかし、1950年のロサンゼルス・
オープン大会において、彼は事故のわずか
11ヶ月後にトーナメントに復活を果たし、
しかもプレーオフでサム・スニードに
敗れはしたものの第2位の成績を収めゴルフ界を震撼させました。
ファンは歓喜を持って彼を祝福しました。
当時の高名なスポーツ記者、グラントランド・ライスは、
この大会でホーガンが
2位に終わったことを「彼のハートは、
もはやそれ以上の順位を狙うのに耐え
られるほど強くない」と評しました。
しかし彼は、これら評論家達の声を尻目に、
復活からわずか5ヵ月後にメリオン
・カントリークラブ18番ホールのプレーオフでロイド・
マングラムとジョージ・ファジオ
を下し、
自身2度目となる全米オープン優勝を達成したのです。
また、この後も彼は、
事故で痛めた片足を引きずりながらも、
6つのメジャー大会
を含むプロゴルフツアー (PGA)
12勝を達成しています。
1953年にマスターズ、全米オープン、
全英オープンのメジャー大会年間3冠を
達成しました。
そんな偉大なゴルファーの言葉です。
言い換えれば、
「練習しなくてもいい人ほどよく練習する。」
肝に銘じて、練習に励みましょう!
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ゴルフはミスのゲームである
ゴルフはミスのゲームである
ボブ・
トスキ
日本のゴルファーを育てた有名なレッスンプロ故ボブ・
トスキの言葉です。
ゴルフにミスはつきもの。 ゴルフとは、
いかにミスを減らすか、あるいは
傷口をいかにして最小限にとどめるかを競うゲームです。
だから、「プレー中でミスは必ず出る」
という心の余裕を持ってプレー
しようと心がけるとだいぶ気が楽になります。
しかし、1番ホールのティーグラウンドに立ったとき、
「今日はベスト
スコアを出すぞ」と宣言することも忘れてはいけません。
ナイスショットによってスコアをまとめるという発想ではなく、
ミスは
出るものという気持ちの余裕を持ちながら、
万が一ミスをしても
ダメージを出来るだけ少なくすることに意識をおくことが大事です。
ゴルフの楽しみを、
ナイスショットを打つというプラスサイドではなく
ミスショットを打った後のリカバリーにあるという、
マイナスサイド
に感じられたら、
一人前のゴルファーになったと思ってもいいです。
ナイスショットは自然に出るもの、
それはほうっておけばいい。
ミスショットのリカバリーにプレーの醍醐味を見出せば、
あなたのゴルフは劇的に進化します。
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プロの真似、していいこと わるいこと
プロの正確なショットは、我々アマチュアゴルファーと比較にならない
ほどの練習から生まれるものです。
だから、ホールの状態や風向き、そして自分の体調、そしてライバル
との差を考慮して、このホールは攻める、または守ると判断するのです。
当然、我々もコース戦略は必要ですが、それより大事なことがあります。
プロのように、バーディーをいくつも取れないので、ボギー、ダブルボギーを
叩かないようにするのが、スコアメイクになります。
どうも、ティーグランドに立つと、やたらとドライバーを振り回したくなるのが
120前後のスコアで回るゴルファーです。
コース戦略は、ティーグラウンドからグリーンへ向かうのではなく、
グリーンのどの位置にボールを落とせばいいのか、それにはセカンド
ショットはフェアウェイのどの位置から一番打ち易いのか、そしてそれには
ティーグラウンドからそのフェアウェイにボールを置くには、どこからどんな
球筋で打てばいいのか
そんな攻め方をしているのです。
アマチュアも自分の実力を考慮して、プロと同じようにコースをせめていけば
大きなミスを減らすことが出来ると思います。
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初心者の80%はスライサー
ボールの球筋は全部で5種類あります。
スライス
フェード
ストレート
ドロー
フック
以上の5種類です。
このうち、ゴルフ初心者の80%は、スライスボールを打つ人だと言われています。
正しいスィングが身についていないので、ボールに横回転が加わり、ボールが
まっすぐに飛ばないのです。
特にフェースの角度がドライバーのように、10度前後しかなく、シャフトが長いと
横の回転が出やすくなります。
逆にピッチングウェッジなどでは、ロフト角が45~48度くらいあるので、縦回転
が横の回転を押さえるようになるので、スライスやフックが出にくいのです。
また、シャフトもピッチングウェッジはドライバーより短い分、ドライバーのように
ヘッドが遅れることが少ない(つまりシナリが少ない分)ので、フェースも開かない
ので、カット打ちになりにくい分、スライスやフックが出にくいのです。
なぜ、カット打ちになり易いのかは、別の機会に説明します。
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ゴルフが難しく思える理由のひとつに
ゴルフというスポーツは、大変シンプルだ。
だって、数百ヤード先にあるグリーン上の10.8cmの穴に少ない
回数で入れるだけのことだからです。
しかし、止っているボールなのに、なかなかプレーヤーの意図に
沿ってボールは飛んでくれない(笑)
そして、多くのミスを犯す。
それは何故か?
その理由のひとつに、ゴルフでは、考える時間がありすぎるからです。
一打打っては、ボールのある位置までに到達する間、考えることが出来る
ので、あれこれ悩むのです。
そして、ボールの位置、風向き、芝の状態、どれをとっても同じ状態という
のは絶対にありません。
だから、選択肢も多くなり、それらを全て考慮してベストのショットを導き
出さなくてはいけないところが難しく、逆に言えばそこが面白いのです。
でも、逆に心の持ち方ひとつで素晴らしいプローをすることが出来き、
スコアアップにも繋がるといえるんですね。
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最高のイメージを描く習慣をつける
ゴルフ上達には当然正しいスィングを身に付ける練習も必要ですが、
旨くなるにはそれだけではありません。
技術のことは練習場で考え、いざコースに出たら、技術に関する迷い
をすべて取り払うべきです。
ショットに入る前に、スィングに少しでも迷いがあれば、その迷いが
ミスショットを誘発させるものです。
迷いを消し去りたかったら、自分のスィングを信じましょう。
自分のスィングを信じて、ボールの後ろから狙う方向を凝視しながら、
理想的なボールの軌道を頭に描きます。
そして、イメージの中でクラブのフェースが、テレビのCMで見るか
のように、ボールを完璧に捕らえ、フェアウェイセンターをめがけて
飛んでいくシーンを描いてから、アドレスに入りましょう。
このイメージトレーニングも、普段から練習しないと、
すぐには出来ません。
普段の生活の中で、イメージトレーニングすることをお勧めします。
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打ちっぱなし練習場でやみ雲にボールを打たない
ゴルフの練習というと、ネットの張ってある打ちっぱなし練習場で、せっせと
ボールを打つことだと思っていませんか?
やみくもにボールを打ち続けても、絶対に上達しません!
何事もそうですが、目的を持たないと時間の無駄になります。
いつも言うように、ゴルフバックに14本の長さやロフト角度の違うクラブを
入れてプレーする意味をもう一度考えてみてください。
つまり、ひとつのスィングで、クラブを持ち替えることで、球筋や距離の調整
をするのです。
だから、打ちっぱなし場でも、何の練習をするのか、はっきり目的を持たないと
ボールを打っていても、しばらくは体がそのスィングに慣れて、ボールをヒット
することが出来るようになっても、次に来たときは、また全然当たらなくなって
しまいます。
ゴルフ上達を望むなら、まずは体にスィングを覚えさせましょう!
それも正しいスィングです。
一番効率のいいスィング作りは、第三者(レッスンプロがベスト)にスィングを
見てもらいながらの練習です。
それも、出来ればボールは打たない。 延々と素振りをします。
正しいスィングで素振りを一年やれば、あっという間にシングルプレーヤー
に成れると思いますよ。
だから、練習場では、多くのボールを打つより、一個ボールを置いたら、2回
素振りをして、そして打つ。
つまり、素振りのイメージを持ったまま、ボールを打てるようになれば最高です。
人間どうしてもボールを見ると、叩きたくなるんですね(笑)
理想は、スィングしていたら、たまたまボールがあった、と思えるような
ショットが出来るようになれば、あっという間に上達します。
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120を切れない理由はこんなミスから
スコア120を切れない理由はたくさんありますが、同じミスを何度も繰り
返すことが一番多いのです。
大体、120以上叩く人は、
空振りする、 OBを何発か打つ、 アイアンショットでトップやダフリをする
バンカーから一発で出ない 3パットを何度もやってしまう
これらのミスが1ラウンド(18ホール)で、何度も繰り返されるからです。
自分のゴルフがどのミスでスコアを崩しているのか?
分析してみることで、自分の弱点を知り、それを練習で修正していけば
おのずとスコアアップが行われます。
やみくもに、ゴルフ練習場でボールを打ちまくっても絶対に上達しません。
彼を知り己を知れば百戦危うからず
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120を切れない貴方に質問です
ゴルファーの憧れのシングルプレーヤーになるには、最低何ヤードのショットが
出来れば成れると思いますか?
さぁ、シンキングタイム♪
答えは
まっすぐ160ヤード打てればシングルプレーヤーになれます。
そうです、大条件として、「まっすぐ打てれば」が意外と難しいんです。
だいたい、狙ったポイントから左右20ヤードぶれるショットを打って
いる限り、スコア120は切れません。
ちなみに、20ヤードというと、18.2メートルです。
つまり、狙った方向より左右18メートルもぶれる人はコースへ
出る前に、もう少し練習をしてください(汗)
ところで、18メートルってどれくらいの距離か分かりますか?
ゴルフには、距離のイメージを正確に把握できる能力が
要求されます。
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スコア120を切るには
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