ゴルフのショットの不思議さ
ゴルフはターゲットゲームと言われるときがあります。
つまり、遠く数百ヤード先の穴に、
ボールを入れるゲームだからです。
通常のボールを扱うスポーツは、
最初ボールに正対していて、
打ち返す場所を確認した後、体の位置を変えて、ショットに備えますね。
しかし、
ゴルフはボールの後ろから打つ方向を確認はしますが、
いざアドレスに入って再度方向を確認するときの狙う方向の確認の
視野が変わってしまうことに馴れないとミスショットをしてしまいます。
つまり、目標に正対しているときは、
方向を正しく取り易いですが、
アドレスに入った後は、
下斜め横から目標を捕らえるので、
目標より
右を向きやすくなってしまうのです。
証拠をごらんにいれましょう。
これは普段通勤している駅のホームです。

プラットホームの端をスタンスのラインに
見立てて、
アドレスを取ってみるとよくわかりますが
(電車が来ていないときにやってね)
目標方向が自分のイメージより、
ずっと左の方に見えませんか?
この感覚を理解していないと、アドレスしているときに、
目標を見ると
どうしても右へ方向を修正してしまうんです。
一種の本能といいましょうか。
だから、右側がOBが近いホールで、
スライスを打つ人は、せっかくナイス
ショットしても、右に打ち出してしまい、
OBになってしまうことが
起こるのです。
カテゴリー :
頭でするゴルフ
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