止まっているボールなんて簡単
球技をやっているスポーツ選手ほど、ゴルフを簡単だと思っている人は
多いように思える。
だって、ボールが止まっているから。
プロ野球の打者でも、3割以上の打率を維持すれば大打者と言われる。
ピッチャーは打者に打たれまいとして、ボールの球種を変えたり、
球速を変えたり、モーションのタイミングを変えたりとしている。
だから、野球のボールは打ちにくい。
それを10回の内3回以上の確率で、ヒットにするほど難しいものはない。
そう、考える人がゴルフなんて止まっているボールを打つから簡単だと
言うようです。
しかし、実際はどうだろう?
野球のオフシーズンでプロ野球の選手がゴルフをやると散々なスコアに
なっているようです。
プロ野球の選手が空振り連発というシーンをテレビでも見ることが出来ます。
ゴルフボールの 直径は 42.7mm
つまり、4cmしかありません。
それにひきかえ野球のボールは公式野球ボールの直径は68mm。
そして、ゴルフのヘッドにあるスィートスポットは10円玉ぐらい
の大きさなので、そこに当てるのは難しいのです。
構えた位置から、数センチもずれると当たらなくなるからですね。
ゴルフはターゲットゲームと言われています。
つまり、数百ヤード先の直径10.8cmのホールに入れる競技です。
だから、方向性と距離がコントロールできないとスコアはまとまりません。
止まっているボール、 侮る無かれ!
カテゴリー :
頭でするゴルフ
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