1本のクラブに徹する

2007.11.19 月 15:14
分かった、開眼した、と思って別の運動をすると、運動の記憶は定着
しません。


5番アイアンの練習で、よい感じで打てるようになってもそれで止めずに
その日は5番アイアンに徹することが、長期の記憶のためには有効な
練習です。


5番アイアンのナイスショットのすぐあとに、ドライバーでガンガン打つ
練習をすると、5番アイアンの記憶の薄れ方が早まります。


ラウンド前日や直前の練習では、さまざまなクラブで打つことも大事
ですが、技術を習得するための練習が目的なら、逆効果になります。


プロも、技術習得の課程の練習ではひとつのクラブに集中して練習
を行っています。


あえて別のクラブの練習に移るときは、前のクラブでの練習との間に
休憩を入れると運動の記憶の定着に繋がります。


また、少ない練習で長期の記憶を高めるには、イメージトレーニング
が有効ですね。

良いショットが出たときに、すぐに次のショットを打つのではなく、
次のショットを思い出して、そのイメージを心の中にもう一度思い出す
ようにしましょう。


ただ、このような練習の効果は、すぐに現れませんが半年も続けると
何も考えないで練習したときとは、雲泥の差が出てきます。

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