ミスショットこそ上達の教師

2007.11.15 木 11:20

ゴルフの難しさは、 たとえ練習場でボールを沢山打っても、 コース戦略が
旨く行かないと、いいスコアにならないものです。

特に練習場でやみ雲にボールを打っても、 そこから何かを学ぶという
意識がないと、単なる時間の浪費でしかありません。

スィングするという脳の出力作業はたやすいのですが、 その結果を
フィードバックして改良に努めるゴルファーは、 それほど多くありません。


ミスショットから学ぶと言う精神が

            ゴルフを上達させてくれる

だから、 ミスショットを打ったからといって、 落胆している場合では
ありません。

また、「まぐれ当たり」ショットを、 単なるラッキーと決め付けてはいけません。

もしかすると、 貴方の潜在能力が垣間見れたのかもしれません。(笑)


そう考えると、ナイスショットを打ったときも、 喜んでいる場合ではないんです。

打ったショットの感覚をもう一度イメージに描いて反芻 (はんすう)しながら
脳内にその感覚を刷り込むことが大事なのです。

五感をフル稼働させてナイスショットを記憶する。

結局、 ゴルフも身体記憶力の強さを競い合うゲームなんですから。


ミスショットをしたとき、何がまずかったのか、  ひとつだけでもいいから感覚を
頼りに自分に問いかけてみましょう。

スィングのリズムが少し早かったのか、 ボールの位置が少しずれていたのか、
あるいは身体が目標より左を向いていたのか、・・・・。

理屈ではなく、打った後、 感覚器官を研ぎ澄まして自分の感覚と対話すれば
いいのです。

そのような考えが出来るなら、 たとえ今打ったミスショットでも、 その問題点を
感覚で探る習慣を身に付けておけば、 ミスショットもまんざら悪くないものです。

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