正しいスィングはテークバックの始動で決まる

2007.11.20 火 10:28


ゴルフのスィングは体全体で行うものです。

しかし悲しいかな、 初心者は腕や手だけでテークバックしようとするから
スィング自体に力が宿らず、 スィングリズムも出来ないので安定した
ショットが出来ません。

つまり、手があまりにも器用なので、 本来のスィングの邪魔になるんですね。


スィングのイメージとしては、 まずクラブのヘッドが動き、それに伴い
クラブのシャフトが動き、グリップが動き、両腕が動き、 肩が背骨を軸にして
回転し、腹部がねじれ、その後腰が回転します。

そのパワーを蓄えるには、腰から下が動かないこと。

これが重要です。

この始動が出来ないのは、 グリップを安定させようとして、 強く握ることが原因
となることが多いのです。

だから、テークバックの始動のイメージは、 右肩を後ろに引っ張りあげる
ことで始動するとか、 左肩をあごの下に持っていこうとする気持ちで始動の
きっかけを作るとかすると、 腕や手を使わずにテークバックすることが出来ます。


手でクラブを挙げようとすると、テークバックしたとき、 グリップが右サイドに来たら
すでに右わき腹まで上がってしまいます。

つまり、 トップの位置まで早くクラブがあがってしまうのです。

そのために、十分なパワーの貯めが出来ず、 ショットをしてしまうので、ボールに
勢いが無くなったり、 スィングのリズムが崩れてミスショットを生んでしまいます。


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