飛ばそうとして力が入り過ぎ、フォームもおかしい
「練習しているけど、ちっとも上達しない」、「何十年ゴルフやってるけど、
なかなかうまくならない」とよく耳にしますが。
これが、多くのアマチュアゴルファーの実態です。
これらアマチュアゴルファーに共通している点は
「飛ばそうとして力が入り過ぎ、フォームもおかしい」
ということです。
いかにボールを遠くに飛ばすかということにあおられ過ぎて
何年も、そういう力の入ったゴルフを繰り返しているんですね。
「ゴルフは、飛ばさなければいけない」という誤った考えが頭の中に
こびりついており、飛ばすことの難しさがゴルフの難しさと錯覚して
いるんです。
おかしなフォームのまま、いくら練習やラウンドを積んだとしても、おかしな
フォームでも何とか打てるようになりますが、ちょっとでもゴルフを休むと
また全然当たらなくなるのがおちです。
また、間違ったフォームで練習を続けると、そのおかしなフォームが固まって
しまい、ゴルフに慣れるという効果はありますが、「何年やっても100や90
が切れない」という、低レベルで上達が止まってしまい、なかなかうまく
なれない結果になってしまいます。
プロやトップアマチュアゴルファーは年中ゴルフをやっているか、上達の
ための練習やトレーニングをおこなっていますが、私たち一般の
ゴルファーはほとんど「趣味の世界」のものです。
そのようなサラリーマンゴルファーは、平日は運動をほとんどせず、
また付き合いの飲酒などで日常生活が不摂生になりがち。
せいぜい週末や休日に練習場に行ったり、ラウンドしたりのゴルフなので
当然、練習不足、本調子でない、体がなまっている状態なので、うまくいく
はずがありません。
そんな状態で、久しぶりのゴルフで、いきなり目一杯ドライバーを振り回し
ても、当たるはずがないんですね。
ましてや、下半身がふらつくほどの、無理な大振りならなおさらです。
そして、あまりに無理すると筋肉や筋を痛めることもありますから
気をつけてください。
カテゴリー :
頭でするゴルフ
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