女性ゴルフウェア売れ行き好調
女性(レディース)
向けのゴルフウエアの売り上げが、
伸びている
そうです。
中年男性のスポーツというイメージが強かったが、
宮里藍プロや
横峰さくらプロが活躍しはじめたころから、
女子プロの人気が
上昇してきています。
また、
昨年史上最年少でプロゴルフ賞金女王に輝いた上田桃子プロ
の人気に牽引(けんいん)される形で、
女性たちのゴルフ熱に火を
付けたようだ。
大阪梅田にある阪神百貨店の昨年10月のゴルフウエア売り場の売上高
は前年比で47%増え、その後も11月に31%増、
12月に24%増と飛躍
的な伸びが続いているそうだ。
なかでも人気を支えるのが、
上田桃子プロの愛用するブランド
「パーリー
ゲイツ」だ。
アパレルメーカー、サンエー・
インターナショナルが展開中のブランドで
「スポーツとしてのゴルフより、
ファッションやライフスタイルに焦点を当てた」
(サンエー)という。
ミニスカートやダウンジャケットといったデザイン性の高い
商品を展開し、売れ筋は2万8000円から3万円。
従来に比べて、やや高めの設定となっている。
「身体にぴったりしたフィット感のあるものが売れる」
らしく、リボンをはじめ
女性らしいデザインをあしらった商品は品薄状態という。
これまで主な購入層は50~60歳代だったが、
昨年秋から20~30歳代が
増えるなど若返りも進み、阪神百貨店の担当者は
「ブームで終わらせず、
商品企画をさらに強化する」と話していた。
ゴルフ人気の裾野の広がりを示すように平成18年創刊のゴルフファッション誌
「Regina」は「スコアよりウエア」
「冬でもミニスカ主義」など、
話題提供に余念が
ない。
こうした傾向を受けてミズノも女性社員による商品開発チームを立ち上げたり、
昨年夏からゴルフクラブ、ゴルフボール、
キャディーバッグをはじめピンクを
基調とした「ピンクコレクション」
を売り出しました。
現在、大人気で入手困難の状況が続いている。
ミズノは
「見た目にもこだわりたい女性が増えたためではないか」
と分析する。
社会経済生産性本部によると、
バブル崩壊後の不況による企業の接待ゴルフ
の減少などから、
ゴルフ人口の減少傾向に歯止めがかかっておらず、
18年は
890万人と前年比18%マイナスだった。
そのため百貨店、メーカーとも“救世主”
として女性客獲得に力を注いでおり、
一段の市場開拓を目指すことになりそうだ。
これに伴って、男子プロにも救世主が欲しいところだ。
カテゴリー :
女性のためのゴルフ
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