石川遼プロ、課題はアイアンショットの正確さ

2008.06.17 火 16:12

女子プロゴルフ界には、上田桃子、宮里藍、 古閑美穂など
スター選手が多い中、男子プロにはいない。

その期待を一人で受けているのが、 16歳のプロゴルファー石川遼プロだ。

しかし、彼はこの4試合連続で予選落ちをしている。

その原因を芹沢信雄プロはこう分析している。

彼の一番の武器はなんといってもドライバーショット。

ドライビングディスタンス(平均飛距離)は、293. 64ヤードで、
ツアー全体で見てもなんと6位という位置。


平均パット数も1.74という6位だ。

イーグルとバーディー率も、12位、15位。


しかし、 ティーショットのフェアウェイキープ率は79位で、 パーオン率も63位。

さらにリカバリー率は、パーオンしないホールでは52・ 59%の102位。

つまり、 ピンチになるとグリーン回りのアプローチなど小技の引き出しが
不足しているのがあからさまになった。

ちなみに、片山晋呉プロはリカバリー率は、75・18% である。

そのために、石川遼プロは平均ストローク数は71. 71で53位だ。

だから、調子に乗っていけば爆発的なスコアを出せるが、 波に乗れないと
いい結果を出すことが出来ない状況。

はたして、19日からのミズノオープンで、 5試合ぶりの予選突破をすることが
出来るのだろうか。

カテゴリー : 19番ホール
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