石川遼プロ 633ヤード2オン手応え でも予選落ちしないでね

2008.10.10 金 09:52


石川プロ!

ゴルフは飛ばしてナンボではない。 あがってナンボです。

キヤノン・オープン第1日、4戦ぶりの予選通過を目指す石川遼プロは、
イーブンパーの72で回り34位発進。

注目のツアー今季最長ホールの16番(633ヤード、パー5)は、
2オンに残り30ヤードまで迫った。

5アンダーの67で原口鉄也プロが単独首位に立ち、賞金王を目指す
谷原秀人プロが1打差の2位につけた。

今大会、最大の見どころは、ツアー最長ホールとなる633ヤードの
16番(パー5)。

かたずをのんで見守る約300人のギャラリーの前で、石川遼プロが
全身をバネにして、第2打を3Wで強振した。

ボールは、グリーン右手前ラフに着弾。

グリーンエッジまで、残り30ヤードとあとひと伸びで2オンだった。

「ティーショットで、あと10~15ヤード飛ばせれば、直ドラで
狙います」

3メートルのフォローの風が吹く中で、ティーショットを1Wで放った。

ボールは、この日の16番の飛距離第2位(1位はH・リーの314
ヤード)で、308ヤードをかっ飛ばしている。

第1ラウンドで挑戦した107人、2オンした選手は皆無だった。

各選手は皆、「絶対に無理だ」とお手上げムード。

それだけに、2オンの偉業を達成すれば、記録にも記憶にも残る。

でも、もう一度言う。

ゴルフはあがってナンボだ。


まずは予選通過を目指してくれ!



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