プロゴルファー青木功さんに紫綬=タレントの西田敏行さんも-秋の褒章
11月3日は文化の日。
政府は2日付で、秋の褒章受章者761人(うち女性147人)と28団体を
発表しました。
ちなみに、紫綬褒章は「しじゅほうしょう」と読みます。
他には、人工多能性幹(iPS)細胞を開発した京大教授の山中伸弥さん
(46)、女優の樹木希林(本名内田啓子)さん(65)、「さとうきび畑」
などのヒット曲がある歌手の森山良子さん(60)らも受章。
金メダリスト22人のうち、15人は連日の力投が話題を呼んだ上野由岐子
さん(26)ら女子ソフトボールチームのメンバー。
平泳ぎの2種目で連覇を達成した北島康介さん(26)は
3度目の受章となりました。
紫綬褒章は昭和30年に制定され、学術・芸術上の、発明・改良・創作
などの業績の著しい人に授与される褒章でした。
しかし、2003年のアテネオリンピックのメダリストからスポーツ界
で活躍した選手にも贈られるようになったみたいです。
そして、男子ゴルフ界では初、昨年の日本女子プロゴルフ協会の樋口久子
会長に続く紫綬褒章を青木功選手が頂くことになりました。
青木功プロは「ゴルフ一辺倒の人生。本当に自分がもらえるなんて。
最初はぴんとこなかった」と話していました。
1983年に、ハワイアン・オープンで日本男子選手初の米ツアー優勝。
以後も「日本代表」として、日米欧豪の世界4大ツアーを制しています。
今回の受賞理由も、そんな海外での活躍の功績が認められました。
世界に羽ばたいた当時を「外国人選手が秋に日本に来て、家族サービス
しながら簡単に勝って、円を持っていく。少しは取り返してやろうと
思った」と青木プロは振り返る。
冗談めかすが、顔は真剣だ。
2004年には世界ゴルフ殿堂入りも果たしました。
だが、ゴルフの世界での栄誉とは比べられないという。
「今回の賞は国民的なもの。プロになった時、初優勝、ゴルフ殿堂
ともまた違う感慨がある」
66歳だが、今後も現役を続ける意向。
「自分が世界で一番うまいと思っている。でなければやって
こられなかった。これからも同じ」。
勝負師としての負けじ魂はいまだ健在です。
これからも青木プロの活躍が期待されます。
カテゴリー :
19番ホール
タグ :
世界ゴルフ殿堂入り
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