石川遼プロ おめでとう 涙のプロ初ツアーV
石川遼プロがプロ転向後初のツアー制覇を果たしましたね。
男子ゴルフツアーのマイナビABCチャンピオンシップ最終日は2日、
兵庫県加東市のABCゴルフ倶楽部(7217ヤード、パー72)で
行われ、石川は3打差の3位からスタートし、4バーディー、
1ボギーの69をマーク。
強いプロになるには、最終日はやはりアンダーパーで回れるように
ならないと駄目だと思っていたら、石川遼プロはそれを見事に実行
してみせましたね。
そして、通算9アンダーで深堀圭一郎プロを逆転しました。
17歳1カ月の優勝はプロとしてのツアー最年少記録で、アマ時代の
昨年5月に15歳8カ月で優勝したマンシングウェアKSBカップ以来
ツアー2勝目。
優勝賞金3000万円を加えた今季の獲得賞金は7213万円となり、
賞金ランキング6位に浮上しました。
昨年5月、高校1年生のアマチュアとして初めて出場したプロの大会で
優勝し、「男子ゴルフ界の救世主」にまつり上げられました。
初戦こそ首位タイで最終日を迎え、5位で終えたものの、10月の
コカ・コーラ東海クラシックまでは出場15戦で予選落ち8回。
プロの壁にはね返され続けました。
「みんなが期待するほど、僕はうまくない」。そう言いたくなる時さえ
あったようです。
私は、石川遼プロが回りの期待に押しつぶされないうちにプロでの
優勝をして欲しいと願っていましたので、今回の優勝はとてもうれしく
思います。
80センチ先のカップが、はるか遠くに見えたそうです。
テークバックに入っても震えが止まらない。
ゴルフを始めてから最大のプレッシャーがかかったウイニングパットを
沈めると、石川は雄叫びを上げ、キャディーの加藤さんと抱き合いました。
あふれる涙をこらえきれず、優勝スピーチは涙声となっていましたね。
石川遼プロ、優勝おめでとうございます。
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トーナメント速報
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