石川遼フィーバー 悪質観客が横行
ゴルフはスコアよりマナーを重視するスポーツです。
たとえ、トーナメントを観覧するギャラリーも同じ。
以前から石川遼選手のプレーが終わった瞬間にギャラリーが動き出すため、同組でまわっている選手がプレーに入れないこともしばしば問題になっていました。
影響は石川組だけにとどまらず、少しでも良いポジションで石川のプレーを見ようと先回りするギャラリーが、前の組がプレー中にも関わらず大移動するため前組のプレーの妨げになることも。もちろん石川に非がある訳ではなく、石川遼自身が手を上げて「プレーに入ります」とギャラリーを制すことも多い。
今大会では携帯電話のマナー違反も目に付き、プレー中であろうとなんだろうとカメラで写真を撮ろうとするギャラリーが続出したそうです。
石川が「カメラ止めて下さい」と注意する場面も多く見られ、パットのアドレスに入った時にシャッター音が鳴り響き仕切り直しを余儀なくされることもあったそうだ。
石川遼ファンなら彼のプレーに妨げになる行為はやりたくないはずだけど、カメラのシャッター音が迷惑になることすら知らない大バカ者も来ている可能性も高い。
さらに、ホール間の移動の際は石川の周りにギャラリーが殺到し体にさわるなど大混乱。
ギャラリー整理係が抑えようにも人が多く、予選ラウンドでは同組でまわった丸山茂樹らがもみくちゃにされる場面もあったそうだ。
あまりにもひどい状況に主催者側は禁止事項などを記載した観戦ガイドを配布、石川組には警備員まで動員したが焼け石に水。
残念ながらマナー違反がなくなることはなかったらしい。
カテゴリー :
ゴルフルール
タグ :
石川遼,マナー違反,携帯電話カメラ
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